2023-09-06 / 最終更新日時 : 2023-10-20 wp-admin お知らせ 主指導教員が定期刊行誌「臨牀透析」2023年9月のゲストエディターを務めました。 「臨牀透析」2023年9月の特集がホープになった、ということで企画段階から、健康関連ホープ尺度の開発と応用でご一緒させて頂いている柴垣有吾先生に、石橋由孝先生(日本赤十字社医療センター腎臓内科)とともにお声掛けいただき、 […]
2023-06-25 / 最終更新日時 : 2023-09-06 wp-admin お知らせ 主指導教員の執筆した研究論文で英国ウェブサイト「Doctors.net.uk」から取材を受けました。 主指導教員が、イギリスのウェブサイト「Doctors.net.uk」のエディターを務める医師によるインタビューを受けました。SLE(全身性エリテマトーデス)患者のホープや担当医への信頼が、良好な服薬アドヒアランスに関連す […]
2023-06-09 / 最終更新日時 : 2023-06-09 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本腎臓学会学術総会でシンポジストを担いました。 6月9日-11日に開催された第66回日本腎臓学会学術総会で、主指導教員が腎臓病学の国際的組織KDIGO(Kidney Disease Improving Global Outcomes)と日本腎臓学会の合同シンポジウムで […]
2023-06-01 / 最終更新日時 : 2023-06-01 wp-admin お知らせ 主指導教員らが開発した「健康関連ホープ尺度」の研究実例がメディアに取り上げられました。 主指導教員らが開発した「健康関連ホープ尺度」とその臨床研究の成果が、透析医療従事者向けのメディア「Dialysis Triangle 2023 Summer」に取り上げられました。 聖マリアンナ医科大学の柴垣教授が、透析 […]
2023-05-05 / 最終更新日時 : 2023-05-05 wp-admin お知らせ 博士研究員の小黒奈緒先生の研究論文が「Editor’s Picks」に選ばれました。 TRUMP2-SLEプロジェクト(the Trust Measurement for Physicians and Patients with SLE)から出版された小黒先生の研究論文「Effect of Communi […]
2023-04-19 / 最終更新日時 : 2023-04-19 wp-admin お知らせ 主指導教員・博士研究員・客員講師の臨床研究が福島民報で紹介されました。 主指導教員の栗田宜明が、博士研究員の小黒奈緒先生・市川貴規先生・客員講師の矢嶋宣幸先生らを含む5大学の先生方と共同で、全身性エリテマトーデス患者さんの医師への信頼度と希望(ホープ)が、服薬アドヒアランスに影響を与えること […]
2022-06-24 / 最終更新日時 : 2023-02-24 wp-admin お知らせ 指導教員の執筆した研究論文が、米国NPOのウェブサイト記事(Home Dialysis Central)の中で引用されました。 指導教員の執筆した研究論文「慢性腎臓病患者における健康関連ホープと治療のアドヒアランスとの関係性」が、米国NPOのウェブサイト(Home Dialysis Central)記事の中で引用されました。腎代替療法の選択肢を患 […]
2021-11-28 / 最終更新日時 : 2021-11-29 wp-admin お知らせ 主指導教員が第3回日本在宅医療連合学会大会のシンポジウムで講演を行いました。 主指導教員の栗田が11月27日-28日に開催された第3回日本在宅医療連合学会大会のシンポジウムで講演を行いました。 指導教員は、「ZEVIOUS研究の体制づくり・成果と課題:在宅医療患者のQOL・ホープも見据えて」のお題 […]
2021-08-12 / 最終更新日時 : 2021-10-07 wp-admin お知らせ 博士研究員の臨床研究論文が脊椎領域のトップジャーナルの1つであるEuropean Spine Journal誌に受理されました 脊椎の変形を引き起こす病気のために、腰痛が生じたり生活機能が妨げられたりします。しかし、脊椎の変形がどの程度あると、腰痛に関連する生活の質(QOL)が低下するのかに関しては、十分に解明されていませんでした。 本研究では南 […]
2021-07-09 / 最終更新日時 : 2021-07-12 wp-admin お知らせ 院生・研究員・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 [English version] 大学院研究生の鈴木亮先生と主指導教員の栗田宜明が 発表した、主治医の信頼尺度を用いた信頼感の低下と過去の誤診体験の関係性についての研究成果が、7月7日の 福島民友 日刊に掲載されました […]