主指導教員が岡山大学病院で講演しました。
岡山大学 腎・免疫・内分泌代謝内科学などでご活躍中の佐田先生とのご縁で、主指導教員の栗田が岡山大学病院にて講義をさせていただく機会を頂きました。
中国地方で伝統ある大学医学部でお役に立てる内容になるだろうかと気になりながら、「臨床研究の論文の書き方」というお題目で話をしました。
受講者より、
- 実際に今書いている論文に使えそう
- 大変わかりやすく、また実際的
- 話を聞いて自分の書いている論文を見直したい・書き直したい
などといったフィードバックを頂きました。
終了後は暖かい懇親会まで催していただきました。ありがとうございました。感謝申し上げます。