Advanced Care Planningのミーティングの共同座長の機会を頂きました
腎疾患患者におけるAdvanced Care Planningを日米から学ぶセッションの座長をご一緒させていただく機会を頂きました。聖マリアンナ医科大学教授であられる柴垣先生からのご縁でした。小職はつたない英語力で、それでも自分たちのこれまでおこなってきた臨床研究と結びつけて、プロローグをお話させていただきました。白河総合診療アカデミーでACPの研究をされている宮下先生と辻本先生のご発表で、勉強させていただきました。ワシントン大学の医学部教授であられるO’Hare先生からは、米国の腎疾患患者におけるACPの実態調査を学ばせていただいて、勉強になりました。