2023-12-19 / 最終更新日時 : 2024-01-10 wp-admin お知らせ 博士研究員・客員講師・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。 博士研究員の小黒奈緒先生・客員講師の矢嶋宣幸先生と主指導教員の栗田宜明らが5大学の先生方と発表した、全身性エリテマトーデス患者の担当医の性格特性(パーソナリティー)と患者の信頼度の関係性をまとめた研究成果が、12月19日 […]
2023-12-19 / 最終更新日時 : 2024-03-02 wp-admin お知らせ 博士研究員・客員講師・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 博士研究員の小黒奈緒先生・客員講師の矢嶋宣幸先生と主指導教員の栗田宜明らが5大学の先生方と発表した、全身性エリテマトーデス患者の担当医の性格特性(パーソナリティー)と患者の信頼度の関係性をまとめた研究成果が、12月19日 […]
2023-11-02 / 最終更新日時 : 2023-11-02 wp-admin お知らせ 博士研究員の医師・患者関係に関する臨床研究論文がThe Journal of Rheumatology誌から出版されました SLE患者の担当医の性格(パーソナリティー)と担当医への信頼度がどのように関係するかを調べた研究です。担当医への信頼度は、担当医の同意性・外向性が高いほど高くなりました。他方で、担当医の勤勉性が高いほど、担当医に対する信 […]
2023-10-07 / 最終更新日時 : 2024-02-06 wp-admin トラスト/trust Effect of Attending Rheumatologists’ Big 5 Personality Traits on Patient Trust in Patients With Systemic Lupus Erythematosus: The TRUMP2-SLE Project 日本人の全身性エリテマトーデス(SLE)の方々と、その主治医を対象に質問票調査を行い、患者さんの担当医に対する信頼度と担当医自身が答えた自分の性格傾向がどのように関係するかを分析しました。同意性・外向性が高いほど、担当医 […]
2023-09-03 / 最終更新日時 : 2023-09-03 wp-admin お知らせ 博士研究員のインターネット利用と共同意思決定に関する臨床研究論文がLupus誌から出版されました 日本人の全身性エリテマトーデス(SLE)の方々を対象に、オンラインによる情報を検索することが共同意思決定(SDM)にどのような影響を与えるかを調べた論文です。その結果、インターネットを利用しなかった場合と比較して、インタ […]
2023-06-30 / 最終更新日時 : 2023-08-24 wp-admin トラスト/trust 全身性エリテマトーデス診療におけるshared decision making リウマチ領域の臨床で重視されている協働意思決定(shared decision making)について解説しています。特に、TRUMP2-SLEプロジェクト(the Trust Measurement for Physi […]
2023-08-31 / 最終更新日時 : 2023-10-07 wp-admin 医学教育/medical education Impact of online health information-seeking behavior on shared decision-making in patients with systemic lupus erythematosus: the TRUMP2-SLE project 日本人の全身性エリテマトーデス(SLE)の方々を対象に、オンラインによる健康情報探索行動が共同意思決定(SDM)にどのような影響を与えるかを調べた論文です。その結果、インターネットを利用しなかった場合と比較して、インター […]
2023-07-21 / 最終更新日時 : 2023-07-22 wp-admin お知らせ 主指導教員が第5回JCR臨床研究トレーニング合宿で講演しました。 一般社団法人 日本リウマチ学会からのご依頼を頂き、主指導教員の栗田が第5回JCR臨床研究トレーニング合宿で講義させていただきました。「測りたいコトをデザインした♣️TRUMP2-SLE♠️研究:臨床疫学研究者がリウマチ医 […]
2023-06-25 / 最終更新日時 : 2023-09-06 wp-admin お知らせ 主指導教員の執筆した研究論文で英国ウェブサイト「Doctors.net.uk」から取材を受けました。 主指導教員が、イギリスのウェブサイト「Doctors.net.uk」のエディターを務める医師によるインタビューを受けました。SLE(全身性エリテマトーデス)患者のホープや担当医への信頼が、良好な服薬アドヒアランスに関連す […]
2023-06-09 / 最終更新日時 : 2023-06-09 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本腎臓学会学術総会でシンポジストを担いました。 6月9日-11日に開催された第66回日本腎臓学会学術総会で、主指導教員が腎臓病学の国際的組織KDIGO(Kidney Disease Improving Global Outcomes)と日本腎臓学会の合同シンポジウムで […]