主指導教員らが日本語化したSARC-F質問票と論文タイトルが、自治体(土浦市)HPで紹介されました。
主指導教員らが日本語化したサルコペニアのスクリーニング質問票(SARC-F質問票)と論文タイトルが、茨城県土浦市ホームページ内「生活不活発病予防のポイント」の中で紹介されました。
『感染症に負けない健康づくり 気付きチェックシート』の一部としてご利用になられました。
結果的に県外の住民の健康のために利用されるとは、思ってもいませんでした。
しかし、振り返ってみると、地域住民のためのスクリーニング目的で競争的資金を頂いていたため、原点回帰できて良かったと思っております。
皆様のご支援のおかげで、多少なりとも世の中のお役にたつことができました。