博士研究員・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。

博士研究員の新畑覚也先生・戸井田達典先生と主指導教員の栗田宜明らが新潟大学の山本卓病院教授、東京女子医科大学の花房規男准教授、日本大学の阿部雅紀教授とともに発表した、透析療法の治療期間とフレイル・寝たきりとの関係性の研究成果が、6月21日の 福島民報 日刊に掲載されました。
[透析患者の治療期間が長期化するほど…「フレイル」・寝たきり 発症高まる. 福島民報. 2024年6月21日 日刊21ページ.]

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