主指導教員・博士研究員・大学院生の臨床研究が福島民友で紹介されました。
博士研究員の戸井田先生・西脇先生、大学院生の稲永先生と主指導教員の栗田宜明らが聖マリアンナ医科大学の柴垣教授、香川大学の祖父江先生、帝京大学の河原崎先生とともに発表した、腎臓代替療法の選択における共同意思決定の実態を調査した研究成果が、6月19日の 福島民友 日刊に掲載されました。
[腎臓病治療の「共同意思決定」福島医大グループ調査 認知率わずか4.7% 患者との「対話」ひと工夫を. 福島民友. 2025年6月19日 日刊3ページ.]
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