大学院生・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。
大学院生の會田哲朗が、総合内科・臨床感染症学講座の山藤教授らと共同で行った研究成果が、福島民報で紹介されました。「発疹熱」の原因菌の血清有病率が、「ツツガムシ病」として知られる病気の病原菌による血清有病率よりも高いことを示したものです。
[「発疹熱」見逃されている恐れ 福医大研究チーム発表 適正診断へ実態解明急ぐ. 福島民報. 2023年8月5日 日刊27ページ.]
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