大学院生・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。
大学院生の會田哲朗が、総合内科・臨床感染症学講座の山藤教授らと共同で行った研究成果が、福島民報で紹介されました。「日本紅斑熱」という病気の患者の血清を調べ、その血清が「発疹熱」という別の病気の原因菌の抗体検査に対して、交差反応を起こす頻度を調査したものです。
[福医大の研究チーム 「日本紅斑熱」患者の抗体の2割 「発疹熱」の抗体と誤認される可能性. 福島民報. 2023年5月17日 日刊3ページ.]
投稿者プロフィール
最新の投稿
お知らせ2025-07-14主指導教員が令和7年度CSA (Clinical Scientist Award)を授賞しました。
お知らせ2025-06-18主指導教員・博士研究員・大学院生の臨床研究が福島民友で紹介されました。
お知らせ2025-04-14【学会講演報告】第65回日本呼吸器学会学術講演会「英語論文書き方セミナー」にて主指導教員が登壇
お知らせ2025-04-01大学院生の樋口真司先生が当分野に参画されました。