大学院生・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。
大学院生の會田哲朗が、総合内科・臨床感染症学講座の山藤教授らと共同で行った研究成果が、福島民友で紹介されました。「日本紅斑熱」という病気の患者の血清を調べ、その血清が「発疹熱」という別の病気の原因菌の抗体検査に対して、交差反応を起こす頻度を調査したものです。
[感染症の抗体 誤認恐れ 福島医大発表 日本紅斑熱と発疹熱. 福島民友. 2023年5月18日 日刊19ページ.]
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