主指導教員・博士研究員・客員講師の臨床研究が福島民報で紹介されました。

主指導教員の栗田宜明が、博士研究員の小黒奈緒先生・市川貴規先生・客員講師の矢嶋宣幸先生らを含む5大学の先生方と共同で、全身性エリテマトーデス患者さんの医師への信頼度と希望(ホープ)が、服薬アドヒアランスに影響を与えることを示した研究成果が、4月19日の 福島民報 日刊に掲載されました。
[難病・全身性エリテマトーデス患者 前向きな姿勢 主治医への信頼 ⇒ 薬正しく服用 福医大大学院の研究チームなど. 福島民報. 2023年4月19日 日刊27ページ.]

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