主指導教員が第4回JCR臨床研究トレーニング合宿で講演しました。
一般社団法人 日本リウマチ学会からのご依頼を頂き、主指導教員の栗田が第4回JCR臨床研究トレーニング合宿で、講義させていただきました。レジェンドの教授陣の目の前で、「HR-Hope尺度の開発からリウマチ臨床研究応用まで:10年の歩み」というお題目でお話させていただきました。夕方の講演で受講者を眠らせないように!⏰というお達しもありましたので、どうなることやらと心配していました。しかしプレゼンテーションの後に、リウマチ学を長年リードしておられる先生のお1人が、講演でご紹介させていただいた私たちの研究論文を送って欲しいと仰ってくださり、リウマチ学における関心の高さを実感いたしました。受講者からどのようなフィードバックをいただけるのか、ドキドキしています。多くの先生とご一緒できた成果でありますので改めて感謝申し上げます。
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