2023-06-20 / 最終更新日時 : 2023-10-21 wp-admin バイオマーカー/biomarker Association between urinary C-megalin levels and progressive kidney dysfunction: a cohort study based on the Diabetes Distress and Care Registry at Tenri (DDCRT 24)
2023-06-29 (in press) / 最終更新日時 : 2023-06-30 wp-admin 慢性腎臓病/CKD Association between physical activity and kidney function decline in patients with type 2 diabetes: a prospective cohort study (Diabetes Distress and Care Registry at Tenri [DDCRT 11]) 2型糖尿病の方を対象に、身体活動レベルが高いほど、腎機能低下の発生が少ないことを検証したコホート研究が行われました。3397名を対象にしました。具体的には、「中等度の身体活動レベル」とは、軽い荷物を持ったり、一定のペース […]
2022-12-13 / 最終更新日時 : 2022-12-15 wp-admin カルシウム受容体作動薬/calcimimetics Predictive factors requiring high-dose evocalcet in hemodialysis patients with secondary hyperparathyroidism 第3相データの最終的なエボカルセット(カルシウム受容体作動薬)の投与量に着目し、評価期間(28週~30週)における血清インタクトPTH(iPTH)値、補正カルシウム(Ca)値、リン酸(P)値、安全性が分析されました。また […]
2022-04-04 / 最終更新日時 : 2022-04-04 wp-admin お知らせ 研究員・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 博士研究員の西脇宏樹先生と新畑覚也先生と主指導教員の栗田宜明が 発表した、尿中C-メガリンと早期の糖尿病性腎症(微量アルブミン尿の持続)の発症の関係性についての研究成果が、3月29日の 福島民報 日刊に掲載されました。 […]
2022-03-30 / 最終更新日時 : 2022-04-04 wp-admin お知らせ 研究員・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。 [English version] 博士研究員の西脇宏樹先生と新畑覚也先生と主指導教員の栗田宜明が 発表した、尿中C-メガリンと早期の糖尿病性腎症(微量アルブミン尿の持続)の発症の関係性についての研究成果が、3月29日の […]
2022-03-01 / 最終更新日時 : 2022-03-04 wp-admin お知らせ 博士研究員の臨床研究論文が糖尿病専門誌のDiabetes Research and Clinical Practice誌に受理されました 尿中バイオマーカーの1つ、C-メガリンが、早期の糖尿病性腎症(微量アルブミン尿の持続)の発症を予測するか否かを検証したコホート研究です。1型糖尿病と2型糖尿病の方752名を対象にしました。尿中C-メガリンは、尿中アルブミ […]
2022-03-01 / 最終更新日時 : 2022-12-16 wp-admin バイオマーカー/biomarker Urinary C-megalin as a novel biomarker of progression to microalbuminuria: a cohort study based on the Diabetes Distress and Care Registry at Tenri (DDCRT 22) 尿中バイオマーカーの1つ、C-megalinが、早期の糖尿病性腎症(微量アルブミン尿の持続)の発症を予測するか否かを検証したコホート研究です。1型糖尿病と2型糖尿病の方752名を対象にしました。尿中C-megalin・ク […]
2021-10-30 / 最終更新日時 : 2021-10-30 wp-admin お知らせ 博士研究員が日本臨床疫学会第4回年次学術大会で優秀賞(非専門家部門)を受賞しました。 博士研究員の西脇宏樹先生が、日本臨床疫学会 第4回年次学術大会で、優秀賞(非専門家部門)をいただきました。尿中バイオマーカーの臨床研究の立案と体制確立、実行のご縁を頂いた先生方に恵まれての受賞で、林野先生、福原先生などの […]
2021-10-06 / 最終更新日時 : 2021-10-30 wp-admin お知らせ 博士研究員の臨床研究論文がヘルスサービス研究専門誌のBMC Health Services Research誌に受理されました 医師全般への信頼が、特定の医師に対する信頼の形成に強く影響すると考えられています。他方で、特定の医師への信頼感は高い状態で維持されることが多く、患者は信頼する医師を許そうとする傾向があると言われています。本研究では、家族 […]
2021-10-05 / 最終更新日時 : 2023-05-30 wp-admin うつ/depression The impact that family members’ health care experiences have on patients’ trust in physicians 非感染性疾患(がん、糖尿病、うつ病、心疾患、膠原病)の成人患者を対象に、家族が受けた医療に不満を抱くと、現在の主治医に対する信頼度や医師全般に対する信頼度にどのような影響があるかについて調査を行いました。主治医に対する信 […]