2023-01-27 / 最終更新日時 : 2023-04-19 wp-admin お知らせ 博士研究員・客員講師・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 博士研究員の小黒奈緒先生・客員講師の矢嶋宣幸先生と主指導教員の栗田宜明らが5大学の先生方と発表した、全身性エリテマトーデス患者さんのヘルスリテラシーと医師への信頼度の関係性をまとめた研究成果が、1月27日の 福島民友 日 […]
2022-10-16 / 最終更新日時 : 2023-06-02 wp-admin 2023年 Grit personality of physicians and achievement of treatment goals in patients with systemic lupus erythematosus 日本人の全身性エリテマトーデス(SLE)の方々を対象に、主治医の性格特性(Grit)がSLEの治療目標達成と関連するかどうかを検討した研究です。主筆は高知大学の佐田教授です。 Gritは全般的なやり抜く力をたずねるもので […]
2022-10-15 / 最終更新日時 : 2023-05-05 wp-admin トラスト/trust Effect of Communicative and Critical Health Literacy on Trust in Physicians Among Patients With Systemic Lupus Erythematosus (SLE): The TRUMP2-SLE Project 日本人の全身性エリテマトーデス(SLE)の方々を対象に、ヘルスリテラシーが主治医への信頼や医師全般への信頼とどのように関係するかを横断的に分析しました。基本的・伝達的ヘルスリテラシーが高いほど、主治医に対する信頼が厚いこ […]
2022-09-21 / 最終更新日時 : 2023-09-06 wp-admin うつ/depression Trust in the attending rheumatologist, health-related hope, and medication adherence among Japanese systemic lupus erythematosus patients 日本人のSLE(全身性エリテマトーデス)患者を対象に、主治医への信頼度と健康に関する希望(健康関連ホープ)が、薬の服用をちゃんと守ること(服薬アドヒアランス)とどう関係しているかを、調べました。主治医への信頼度が高い人や […]
2022-06-20 / 最終更新日時 : 2024-11-05 wp-admin 健康関連ホープ/HR-Hope 第3章 腎代替療法の現状と問題点,求められるケア 2 世界の腎代替療法の現状と問題点① 新しい予後指標:PRO(patient-reported outcome) 透析における臨床研究で用いられるPROと身体データとのつながり、PROの使い道、健康関連ホープ尺度について解説しています。
2022-06-24 / 最終更新日時 : 2023-02-24 wp-admin お知らせ 指導教員の執筆した研究論文が、米国NPOのウェブサイト記事(Home Dialysis Central)の中で引用されました。 指導教員の執筆した研究論文「慢性腎臓病患者における健康関連ホープと治療のアドヒアランスとの関係性」が、米国NPOのウェブサイト(Home Dialysis Central)記事の中で引用されました。腎代替療法の選択肢を患 […]
2022-02-25 / 最終更新日時 : 2024-11-23 wp-admin 健康関連ホープ/t-HR-hope 健康関連ホープ 概要 私たちは、今や生物学的な寿命を延ばすことだけが、臨床研究のアウトカムとは言えない時代に突入しています。そこで、病と共に生きる患者さんが感じるアウトカムで大事なものは何か?を問うことも重要になりました。あるがままに生 […]
2021-06-21 / 最終更新日時 : 2022-02-25 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本腎臓学会学術総会で教育講演を行いました。 [English version] 主指導教員の栗田が6月18日-20日に開催された第64回日本腎臓学会学術総会で教育講演を行いました。 指導教員は、「CKDを持つ人の「QOL」を重視した医療とは何だ? – […]
2020-12-27 / 最終更新日時 : 2022-02-25 wp-admin お知らせ 主指導教員の臨床研究論文がJ Nutr Health Aging誌から出版されました。 主指導教員の栗田宜明の臨床研究論文がJournal of Nutrition, Health & Aging誌から出版されました。 聖マリアンナ医科大学の柴垣有吾教授、関西大学の 脇田貴文教授らと発表することがで […]