主指導教員が日本腎臓学会学術総会でシンポジストを担いました。
6月9日-11日に開催された第66回日本腎臓学会学術総会で、主指導教員が腎臓病学の国際的組織KDIGO(Kidney Disease Improving Global Outcomes)と日本腎臓学会の合同シンポジウムで演者を担いました。演題はこれまで行ってきた健康関連ホープ尺度の研究についての指定を受けて、「Quantification of HR-Hope and its relationship with medical and psychological manifestations in advanced CKD and dialysis」という題名でお話をしました。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- お知らせ2024-09-05博士研究員・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。
- お知らせ2024-09-03オンライン健康情報収集に関する主指導教員の記事が福島民友で紹介されました。
- お知らせ2024-08-02主指導教員が日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会で特別講演を行いました。
- お知らせ2024-07-22主指導教員が第6回JCR臨床研究トレーニング合宿で講演しました。