主指導教員が日本腎臓リハビリテーション学会学術集会のシンポジウムで講演を行いました。
主指導教員の栗田が2月22日-23日に開催された第10回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会のシンポジウムで講演を行いました。このシンポジウムは、日赤の石橋先生と河原崎先生が企画されたものであり、先生方とのご縁でお招きいただきました。
指導教員は、「健康関連ホープと疾病受容に着目したアウトカム指標の開発と、CKDの健康行動を促す臨床アウトカム研究」のお題で、皆様と取り組んでいる研究をご紹介させていただきました。
研究は、皆様のお力添えと、科学研究費補助金の助成を受けて実施し得たものです(基盤研究(B) 課題番号16H05216; 若手研究 平成30-令和2年度 課題番号18K17970)。
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