院生・研究員・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。

大学院研究生の鈴木亮先生と主指導教員の栗田宜明が 発表した、主治医の信頼尺度を用いた信頼感の低下と過去の誤診体験の関係性についての研究成果が、7月7日の 福島民報 日刊に掲載されました。
[患者らの誤診体験 別の医師でも信頼低下. 福島民報. 2021年7月7日 日刊2ページ.]

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