院生・研究員・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。
大学院研究生の鈴木亮先生と主指導教員の栗田宜明が 発表した、主治医の信頼尺度を用いた信頼感の低下と過去の誤診体験の関係性についての研究成果が、7月7日の 福島民報 日刊に掲載されました。
[患者らの誤診体験 別の医師でも信頼低下. 福島民報. 2021年7月7日 日刊2ページ.]
投稿者プロフィール
最新の投稿
- お知らせ2024-03-31大学院生の會田哲朗先生、大学院研究生の林伸宇先生らが博士(医学)の学位を授与されました。
- お知らせ2024-03-05主指導教員が東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科で講演しました。
- お知らせ2024-02-29博士研究員の鈴木智先生の研究計画で科学研究費補助金が採択されました。
- お知らせ2024-01-31大学院生・博士研究員・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。