主指導教員が日本腎臓学会学術総会でシンポジストを担いました。

6月9日-11日に開催された第66回日本腎臓学会学術総会で、主指導教員が腎臓病学の国際的組織KDIGO(Kidney Disease Improving Global Outcomes)と日本腎臓学会の合同シンポジウムで演者を担いました。演題はこれまで行ってきた健康関連ホープ尺度の研究についての指定を受けて、「Quantification of HR-Hope and its relationship with medical and psychological manifestations in advanced CKD and dialysis」という題名でお話をしました。

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