博士研究員・客員講師・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。

博士研究員の小黒奈緒先生・客員講師の矢嶋宣幸先生と主指導教員の栗田宜明らが5大学の先生方と発表した、全身性エリテマトーデス患者の担当医の性格特性(パーソナリティー)と患者の信頼度の関係性をまとめた研究成果が、12月19日の 福島民報 日刊に掲載されました。
[主治医の性格で信頼度に差 福島医大大学院研究チーム 難病患者の結果まとめる. 福島民報. 2023年12月19日 日刊19ページ.]

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