博士研究員・客員講師・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。

博士研究員の小黒奈緒先生・客員講師の矢嶋宣幸先生と主指導教員の栗田宜明らが5大学の先生方と発表した、全身性エリテマトーデス患者さんのヘルスリテラシーと医師への信頼度の関係性をまとめた研究成果が、1月29日の 福島民報 日刊に掲載されました。
[難病全身性エリテマトーデス患者 情報を積極的に収集 医師への信頼度高く 福島医大大学院 研究チームまとめ. 福島民報. 2023年1月29日 日刊21ページ.]

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