博士研究員・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。

博士研究員の小黒先生・市川先生と主指導教員の栗田宜明らが横浜市立大学の吉見先生、昭和大学の矢嶋先生、高知大学の佐田先生、信州大学の下島先生、岡山大学の宮脇先生とともに発表した、全身性エリテマトーデスの患者管理における共同意思決定の質と医師への信頼度の関係性の研究成果が、9月5日の 福島民友 日刊に掲載されました。
[難病患者の主治医への信頼度 治療の共同決定で向上 福島医大・栗田氏ら発表. 福島民友. 2024年9月5日 日刊4ページ.]

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