2024-06-10 / 最終更新日時 : 2024-06-17 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本透析医学会学術集会・総会で教育講演を行いました。 6月7日-9日に開催された第69回日本透析医学会学術集会・総会で、主指導教員が指定演題で「臨床研究の視点と実例から学ぶ!患者報告型アウトカム(PRO)と健康関連QOLの応用 」というお題で講演をさせて頂きました。 他大学 […]
2024-03-31 / 最終更新日時 : 2024-04-05 wp-admin お知らせ 大学院生の會田哲朗先生、大学院研究生の林伸宇先生らが博士(医学)の学位を授与されました。 大学院生の會田哲朗先生、大学院研究生の林伸宇先生、臨床研究イノベーションセンターの中川紘明先生の3名が、博士(医学)の学位を授与されました。 會田先生は総合内科・臨床感染症学講座の山藤教授が主導されたリケッチア感染症(発 […]
2024-03-05 / 最終更新日時 : 2024-03-08 wp-admin お知らせ 主指導教員が東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科で講演しました。 東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科の教員の先生方とのご縁で、リサーチカンファレンスの中で主指導教員が講演をさせて頂きました。「禊祓の生存報告:腎臓内科医が臨床疫学のパスを歩んで」と題して、教員がこれまで多くの大学の […]
2024-02-29 / 最終更新日時 : 2024-02-29 wp-admin お知らせ 博士研究員の鈴木智先生の研究計画で科学研究費補助金が採択されました。 亀田総合病院腎臓高血圧内科部長で、当分野の博士研究員として参画している鈴木智先生が、科学研究費補助金(基盤研究C)に採択されました。 鈴木先生方のこれまでの研究実績をふまえ、腎臓疾患のフレイル・サルコペニア関係の臨床研究 […]
2024-01-31 / 最終更新日時 : 2024-01-31 wp-admin お知らせ 大学院生・博士研究員・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。 大学院生の稲永亮平が行った、血液透析療法を受ける患者の医師への信頼度とヘルスリテラシーが服薬遵守度(アドヒアランス)とどのように関係するのかについて調べた研究成果が、1月31日の 福島民報 日刊に掲載されました。 [福島 […]
2024-01-31 / 最終更新日時 : 2024-01-31 wp-admin お知らせ 大学院生・博士研究員・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 大学院生の稲永亮平が行った、血液透析療法を受ける患者の医師への信頼度とヘルスリテラシーが服薬遵守度(アドヒアランス)とどのように関係するのかについて調べた研究成果が、1月31日の 福島民友 日刊に掲載されました。 [医療 […]
2023-12-19 / 最終更新日時 : 2024-01-10 wp-admin お知らせ 博士研究員・客員講師・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。 博士研究員の小黒奈緒先生・客員講師の矢嶋宣幸先生と主指導教員の栗田宜明らが5大学の先生方と発表した、全身性エリテマトーデス患者の担当医の性格特性(パーソナリティー)と患者の信頼度の関係性をまとめた研究成果が、12月19日 […]
2023-12-19 / 最終更新日時 : 2024-03-02 wp-admin お知らせ 博士研究員・客員講師・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 博士研究員の小黒奈緒先生・客員講師の矢嶋宣幸先生と主指導教員の栗田宜明らが5大学の先生方と発表した、全身性エリテマトーデス患者の担当医の性格特性(パーソナリティー)と患者の信頼度の関係性をまとめた研究成果が、12月19日 […]
2023-12-01 / 最終更新日時 : 2024-04-30 wp-admin お知らせ 主指導教員が「総合的な探究の時間」の一貫で福島県立橘高等学校にて講義をしました。 2023年11月29日に、主指導教員の栗田が福島県立橘高等学校の「総合的な探究の時間」論文制作のための講演会で招聘され、高校二年生に向けて講義をしました。対面とオンラインを含む約120名の学生ご出席いただきました。「総合 […]
2023-11-02 / 最終更新日時 : 2023-11-02 wp-admin お知らせ 博士研究員の医師・患者関係に関する臨床研究論文がThe Journal of Rheumatology誌から出版されました SLE患者の担当医の性格(パーソナリティー)と担当医への信頼度がどのように関係するかを調べた研究です。担当医への信頼度は、担当医の同意性・外向性が高いほど高くなりました。他方で、担当医の勤勉性が高いほど、担当医に対する信 […]