2023-10-20 / 最終更新日時 : 2023-10-20 wp-admin お知らせ 主指導教員らの研究が米国Agency for Healthcare Research and Qualityが発行するレポートで引用されました。 主指導教員らの研究が米国Agency for Healthcare Research and Qualityが発行する患者安全に関するレポート(Issue Briefs)で引用されました。 Schlesinger M, […]
2023-10-16 / 最終更新日時 : 2023-10-20 wp-admin お知らせ 主指導教員が第21回日本臨床医療福祉学会で教育講演を担いました。 10月15日にコラッセふくしまにて開催された第21回日本臨床医療福祉学会にて、主指導教員が教育講演をさせて頂きました。臨床研究の疑問をどうやって見つけて磨くのか?をテーマに、大学院生や大学院研究生と一緒に発表してきた論文 […]
2023-09-06 / 最終更新日時 : 2023-10-20 wp-admin お知らせ 主指導教員が定期刊行誌「臨牀透析」2023年9月のゲストエディターを務めました。 「臨牀透析」2023年9月の特集がホープになった、ということで企画段階から、健康関連ホープ尺度の開発と応用でご一緒させて頂いている柴垣有吾先生に、石橋由孝先生(日本赤十字社医療センター腎臓内科)とともにお声掛けいただき、 […]
2023-09-03 / 最終更新日時 : 2023-09-03 wp-admin お知らせ 博士研究員のインターネット利用と共同意思決定に関する臨床研究論文がLupus誌から出版されました 日本人の全身性エリテマトーデス(SLE)の方々を対象に、オンラインによる情報を検索することが共同意思決定(SDM)にどのような影響を与えるかを調べた論文です。その結果、インターネットを利用しなかった場合と比較して、インタ […]
2023-08-05 / 最終更新日時 : 2023-08-09 wp-admin お知らせ 大学院生・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。 大学院生の會田哲朗が、総合内科・臨床感染症学講座の山藤教授らと共同で行った研究成果が、福島民報で紹介されました。「発疹熱」の原因菌の血清有病率が、「ツツガムシ病」として知られる病気の病原菌による血清有病率よりも高いことを […]
2023-08-04 / 最終更新日時 : 2023-08-09 wp-admin お知らせ 大学院生・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 大学院生の會田哲朗が、総合内科・臨床感染症学講座の山藤教授らと共同で行った研究成果が、福島民友で紹介されました。「発疹熱」の原因菌の血清有病率が、「ツツガムシ病」として知られる病気の病原菌による血清有病率よりも高いことを […]
2023-07-21 / 最終更新日時 : 2023-07-22 wp-admin お知らせ 主指導教員が第5回JCR臨床研究トレーニング合宿で講演しました。 一般社団法人 日本リウマチ学会からのご依頼を頂き、主指導教員の栗田が第5回JCR臨床研究トレーニング合宿で講義させていただきました。「測りたいコトをデザインした♣️TRUMP2-SLE♠️研究:臨床疫学研究者がリウマチ医 […]
2023-06-25 / 最終更新日時 : 2023-09-06 wp-admin お知らせ 主指導教員の執筆した研究論文で英国ウェブサイト「Doctors.net.uk」から取材を受けました。 主指導教員が、イギリスのウェブサイト「Doctors.net.uk」のエディターを務める医師によるインタビューを受けました。SLE(全身性エリテマトーデス)患者のホープや担当医への信頼が、良好な服薬アドヒアランスに関連す […]
2023-06-19 / 最終更新日時 : 2023-06-19 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本透析医学会学術集会・総会でレクチャー講師を担いました。 6月16日-18日に開催された第68回日本透析医学会学術集会・総会で、主指導教員が指定演題で「論文発表したければデザイン力から磨きなさい」というお題で講演をさせて頂きました。 本学の他講座で、ふだんの授業を聴講してくださ […]
2023-06-09 / 最終更新日時 : 2023-06-09 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本腎臓学会学術総会でシンポジストを担いました。 6月9日-11日に開催された第66回日本腎臓学会学術総会で、主指導教員が腎臓病学の国際的組織KDIGO(Kidney Disease Improving Global Outcomes)と日本腎臓学会の合同シンポジウムで […]