2023-12-01 / 最終更新日時 : 2024-04-30 wp-admin お知らせ 主指導教員が「総合的な探究の時間」の一貫で福島県立橘高等学校にて講義をしました。 2023年11月29日に、主指導教員の栗田が福島県立橘高等学校の「総合的な探究の時間」論文制作のための講演会で招聘され、高校二年生に向けて講義をしました。対面とオンラインを含む約120名の学生ご出席いただきました。「総合 […]
2023-11-02 / 最終更新日時 : 2023-11-02 wp-admin お知らせ 博士研究員の医師・患者関係に関する臨床研究論文がThe Journal of Rheumatology誌から出版されました SLE患者の担当医の性格(パーソナリティー)と担当医への信頼度がどのように関係するかを調べた研究です。担当医への信頼度は、担当医の同意性・外向性が高いほど高くなりました。他方で、担当医の勤勉性が高いほど、担当医に対する信 […]
2023-10-20 / 最終更新日時 : 2023-10-20 wp-admin お知らせ 主指導教員らの研究が米国Agency for Healthcare Research and Qualityが発行するレポートで引用されました。 主指導教員らの研究が米国Agency for Healthcare Research and Qualityが発行する患者安全に関するレポート(Issue Briefs)で引用されました。 Schlesinger M, […]
2023-10-16 / 最終更新日時 : 2023-10-20 wp-admin お知らせ 主指導教員が第21回日本臨床医療福祉学会で教育講演を担いました。 10月15日にコラッセふくしまにて開催された第21回日本臨床医療福祉学会にて、主指導教員が教育講演をさせて頂きました。臨床研究の疑問をどうやって見つけて磨くのか?をテーマに、大学院生や大学院研究生と一緒に発表してきた論文 […]
2023-10-02 / 最終更新日時 : 2023-10-07 wp-admin お知らせ 大学院生の芳賀大樹先生が当分野に参画されました。 大学院生の芳賀大樹先生が当分野に参画されました。芳賀先生は、大阪市立総合医療センター(大阪府)の集中治療部の医長です。この度、弊分野の指導教員が芳賀先生の臨床研究を指導することになりました。日本の小児医療に貢献する可能性 […]
2023-09-06 / 最終更新日時 : 2023-10-20 wp-admin お知らせ 主指導教員が定期刊行誌「臨牀透析」2023年9月のゲストエディターを務めました。 「臨牀透析」2023年9月の特集がホープになった、ということで企画段階から、健康関連ホープ尺度の開発と応用でご一緒させて頂いている柴垣有吾先生に、石橋由孝先生(日本赤十字社医療センター腎臓内科)とともにお声掛けいただき、 […]
2023-09-03 / 最終更新日時 : 2023-09-03 wp-admin お知らせ 博士研究員のインターネット利用と共同意思決定に関する臨床研究論文がLupus誌から出版されました 日本人の全身性エリテマトーデス(SLE)の方々を対象に、オンラインによる情報を検索することが共同意思決定(SDM)にどのような影響を与えるかを調べた論文です。その結果、インターネットを利用しなかった場合と比較して、インタ […]
2023-08-05 / 最終更新日時 : 2023-08-09 wp-admin お知らせ 大学院生・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。 大学院生の會田哲朗が、総合内科・臨床感染症学講座の山藤教授らと共同で行った研究成果が、福島民報で紹介されました。「発疹熱」の原因菌の血清有病率が、「ツツガムシ病」として知られる病気の病原菌による血清有病率よりも高いことを […]
2023-08-04 / 最終更新日時 : 2023-08-09 wp-admin お知らせ 大学院生・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 大学院生の會田哲朗が、総合内科・臨床感染症学講座の山藤教授らと共同で行った研究成果が、福島民友で紹介されました。「発疹熱」の原因菌の血清有病率が、「ツツガムシ病」として知られる病気の病原菌による血清有病率よりも高いことを […]
2023-07-21 / 最終更新日時 : 2023-07-22 wp-admin お知らせ 主指導教員が第5回JCR臨床研究トレーニング合宿で講演しました。 一般社団法人 日本リウマチ学会からのご依頼を頂き、主指導教員の栗田が第5回JCR臨床研究トレーニング合宿で講義させていただきました。「測りたいコトをデザインした♣️TRUMP2-SLE♠️研究:臨床疫学研究者がリウマチ医 […]