博士研究員・客員講師・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。

博士研究員の小黒奈緒先生・客員講師の矢嶋宣幸先生と主指導教員の栗田宜明らが5大学の先生方と発表した、全身性エリテマトーデス患者さんのヘルスリテラシーと医師への信頼度の関係性をまとめた研究成果が、1月27日の 福島民友 日刊に掲載されました。
[患者と対話で信頼醸成 福島医大 ヘルスリテラシー研究. 福島民友. 2023年1月27日 日刊3ページ.]

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