2023-03-11 / 最終更新日時 : 2023-03-13 wp-admin お知らせ 大学院生の臨床研究論文がInternational Journal of Infectious Diseases誌から出版されました。 感染症法で四類感染症に指定されている日本紅斑熱(原因菌はRickettsia japonica)の確定診断例において、発疹熱の原因菌であるRickettsia typhiに対する交差反応の頻度を調べた研究です。約20%の […]
2023-03-07 (in press) / 最終更新日時 : 2023-03-11 wp-admin 2023年 Serological Cross-Reactivity Between Spotted Fever and Typhus Groups of Rickettsia Infection in Japan 感染症法で四類感染症に指定されている日本紅斑熱(原因菌はRickettsia japonica)の確定診断例において、発疹熱の原因菌であるRickettsia typhiに対する交差反応の頻度を調べた研究です。約20%の […]
2022-05-06 / 最終更新日時 : 2022-05-06 wp-admin お知らせ 博士研究員の診断精度に関する臨床研究論文がPLOS ONE誌から出版されました 腰部脊柱管狭窄症診断サポートツール(LSS-DST)および腰部脊柱管狭窄症自己報告型問診票(LSS-SSHQ)の診断精度を評価した研究です。二次医療病院の整形外科外来3,331人の患者が対象となりました。整形外科医による […]
2022-05-06 / 最終更新日時 : 2022-05-06 wp-admin 2022年 Diagnostic accuracy of the lumbar spinal stenosis-diagnosis support tool and the lumbar spinal stenosis-self-administered, self-reported history questionnaire 腰部脊柱管狭窄症(LSS)の診断サポートツールと自己報告型問診票の診断精度を、1657施設の整形外科外来のセッティングで検証し、北米脊椎外科学会(NASS)のLSSの臨床記述と比較しました。診断サポートツールと自己報告型 […]
2022-04-04 / 最終更新日時 : 2022-04-04 wp-admin お知らせ 研究員・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 博士研究員の西脇宏樹先生と新畑覚也先生と主指導教員の栗田宜明が 発表した、尿中C-メガリンと早期の糖尿病性腎症(微量アルブミン尿の持続)の発症の関係性についての研究成果が、3月29日の 福島民報 日刊に掲載されました。 […]
2022-03-30 / 最終更新日時 : 2022-04-04 wp-admin お知らせ 研究員・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。 [English version] 博士研究員の西脇宏樹先生と新畑覚也先生と主指導教員の栗田宜明が 発表した、尿中C-メガリンと早期の糖尿病性腎症(微量アルブミン尿の持続)の発症の関係性についての研究成果が、3月29日の […]
2022-03-01 / 最終更新日時 : 2022-03-04 wp-admin お知らせ 博士研究員の臨床研究論文が糖尿病専門誌のDiabetes Research and Clinical Practice誌に受理されました 尿中バイオマーカーの1つ、C-メガリンが、早期の糖尿病性腎症(微量アルブミン尿の持続)の発症を予測するか否かを検証したコホート研究です。1型糖尿病と2型糖尿病の方752名を対象にしました。尿中C-メガリンは、尿中アルブミ […]
2022-03-01 / 最終更新日時 : 2022-12-16 wp-admin バイオマーカー/biomarker Urinary C-megalin as a novel biomarker of progression to microalbuminuria: a cohort study based on the Diabetes Distress and Care Registry at Tenri (DDCRT 22) 尿中バイオマーカーの1つ、C-megalinが、早期の糖尿病性腎症(微量アルブミン尿の持続)の発症を予測するか否かを検証したコホート研究です。1型糖尿病と2型糖尿病の方752名を対象にしました。尿中C-megalin・ク […]
2021-10-30 / 最終更新日時 : 2021-10-30 wp-admin お知らせ 博士研究員が日本臨床疫学会第4回年次学術大会で優秀賞(非専門家部門)を受賞しました。 博士研究員の西脇宏樹先生が、日本臨床疫学会 第4回年次学術大会で、優秀賞(非専門家部門)をいただきました。尿中バイオマーカーの臨床研究の立案と体制確立、実行のご縁を頂いた先生方に恵まれての受賞で、林野先生、福原先生などの […]
2021-07-09 / 最終更新日時 : 2021-07-12 wp-admin お知らせ 院生・研究員・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 [English version] 大学院研究生の鈴木亮先生と主指導教員の栗田宜明が 発表した、主治医の信頼尺度を用いた信頼感の低下と過去の誤診体験の関係性についての研究成果が、7月7日の 福島民友 日刊に掲載されました […]