2024-10-01 / 最終更新日時 : 2024-10-08 wp-admin お知らせ 博士研究員・主指導教員が参画した全国疫学調査の結果が日本整形外科学会・日本腰痛学会・日本脊椎脊髄病学会で紹介されました。 博士研究員の富永亮司先生・新畑覚也先生と主指導教員の栗田宜明らが医学部呼整形外科学講座や他大学の整形外科学講座の先生方と全国疫学調査を行い、腰痛の頻度や腰痛がQOLや労働生産性へ与える影響などの結果が報告書として公開され […]
2024-09-05 / 最終更新日時 : 2024-10-04 wp-admin お知らせ 博士研究員・主指導教員の臨床研究が福島民友で紹介されました。 博士研究員の小黒先生・市川先生と主指導教員の栗田宜明らが横浜市立大学の吉見先生、昭和大学の矢嶋先生、高知大学の佐田先生、信州大学の下島先生、岡山大学の宮脇先生とともに発表した、全身性エリテマトーデスの患者管理における共同 […]
2024-08-02 / 最終更新日時 : 2024-08-02 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会で特別講演を行いました。 7月27日-28日に開催された第35回日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会で、主指導教員が「医療者-患者関係の腎・透析臨床研究:initial common gatewayのトラスト・final common out […]
2024-07-22 / 最終更新日時 : 2024-07-31 wp-admin お知らせ 主指導教員が第6回JCR臨床研究トレーニング合宿で講演しました。 一般社団法人 日本リウマチ学会からのご依頼を頂き、主指導教員の栗田が2024年7月20日に第6回JCR臨床研究トレーニング合宿で講義させていただきました。「リウマチ医・患者関係の醸成につなげる臨床疫学研究:トラスト・SD […]
2024-07-20 / 最終更新日時 : 2024-07-31 wp-admin お知らせ 主指導教員が第6回日本在宅医療連合学会大会のシンポジウムで座長を担いました。 主指導教員の栗田が7月20日-21日に幕張メッセで開催された第6回日本在宅医療連合学会大会のシンポジウムで座長を行いました。 指導教員は、「在宅医療のケアとアウトカムを評価するZEVIOUS研究の追加調査:結果と意義」の […]
2023-09-06 / 最終更新日時 : 2023-10-20 wp-admin お知らせ 主指導教員が定期刊行誌「臨牀透析」2023年9月のゲストエディターを務めました。 「臨牀透析」2023年9月の特集がホープになった、ということで企画段階から、健康関連ホープ尺度の開発と応用でご一緒させて頂いている柴垣有吾先生に、石橋由孝先生(日本赤十字社医療センター腎臓内科)とともにお声掛けいただき、 […]
2023-06-25 / 最終更新日時 : 2023-09-06 wp-admin お知らせ 主指導教員の執筆した研究論文で英国ウェブサイト「Doctors.net.uk」から取材を受けました。 主指導教員が、イギリスのウェブサイト「Doctors.net.uk」のエディターを務める医師によるインタビューを受けました。SLE(全身性エリテマトーデス)患者のホープや担当医への信頼が、良好な服薬アドヒアランスに関連す […]
2023-06-09 / 最終更新日時 : 2023-06-09 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本腎臓学会学術総会でシンポジストを担いました。 6月9日-11日に開催された第66回日本腎臓学会学術総会で、主指導教員が腎臓病学の国際的組織KDIGO(Kidney Disease Improving Global Outcomes)と日本腎臓学会の合同シンポジウムで […]
2023-06-01 / 最終更新日時 : 2023-06-01 wp-admin お知らせ 主指導教員らが開発した「健康関連ホープ尺度」の研究実例がメディアに取り上げられました。 主指導教員らが開発した「健康関連ホープ尺度」とその臨床研究の成果が、透析医療従事者向けのメディア「Dialysis Triangle 2023 Summer」に取り上げられました。 聖マリアンナ医科大学の柴垣教授が、透析 […]
2023-05-05 / 最終更新日時 : 2023-05-05 wp-admin お知らせ 博士研究員の小黒奈緒先生の研究論文が「Editor’s Picks」に選ばれました。 TRUMP2-SLEプロジェクト(the Trust Measurement for Physicians and Patients with SLE)から出版された小黒先生の研究論文「Effect of Communi […]