2024-08-02 / 最終更新日時 : 2024-08-02 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会で特別講演を行いました。 7月27日-28日に開催された第35回日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会で、主指導教員が「医療者-患者関係の腎・透析臨床研究:initial common gatewayのトラスト・final common out […]
2024-07-22 / 最終更新日時 : 2024-07-31 wp-admin お知らせ 主指導教員が第6回JCR臨床研究トレーニング合宿で講演しました。 一般社団法人 日本リウマチ学会からのご依頼を頂き、主指導教員の栗田が2024年7月20日に第6回JCR臨床研究トレーニング合宿で講義させていただきました。「リウマチ医・患者関係の醸成につなげる臨床疫学研究:トラスト・SD […]
2024-07-20 / 最終更新日時 : 2024-07-31 wp-admin お知らせ 主指導教員が第6回日本在宅医療連合学会大会のシンポジウムで座長を担いました。 主指導教員の栗田が7月20日-21日に幕張メッセで開催された第6回日本在宅医療連合学会大会のシンポジウムで座長を行いました。 指導教員は、「在宅医療のケアとアウトカムを評価するZEVIOUS研究の追加調査:結果と意義」の […]
2023-09-06 / 最終更新日時 : 2023-10-20 wp-admin お知らせ 主指導教員が定期刊行誌「臨牀透析」2023年9月のゲストエディターを務めました。 「臨牀透析」2023年9月の特集がホープになった、ということで企画段階から、健康関連ホープ尺度の開発と応用でご一緒させて頂いている柴垣有吾先生に、石橋由孝先生(日本赤十字社医療センター腎臓内科)とともにお声掛けいただき、 […]
2023-06-25 / 最終更新日時 : 2023-09-06 wp-admin お知らせ 主指導教員の執筆した研究論文で英国ウェブサイト「Doctors.net.uk」から取材を受けました。 主指導教員が、イギリスのウェブサイト「Doctors.net.uk」のエディターを務める医師によるインタビューを受けました。SLE(全身性エリテマトーデス)患者のホープや担当医への信頼が、良好な服薬アドヒアランスに関連す […]
2023-06-09 / 最終更新日時 : 2023-06-09 wp-admin お知らせ 主指導教員が日本腎臓学会学術総会でシンポジストを担いました。 6月9日-11日に開催された第66回日本腎臓学会学術総会で、主指導教員が腎臓病学の国際的組織KDIGO(Kidney Disease Improving Global Outcomes)と日本腎臓学会の合同シンポジウムで […]
2023-06-01 / 最終更新日時 : 2023-06-01 wp-admin お知らせ 主指導教員らが開発した「健康関連ホープ尺度」の研究実例がメディアに取り上げられました。 主指導教員らが開発した「健康関連ホープ尺度」とその臨床研究の成果が、透析医療従事者向けのメディア「Dialysis Triangle 2023 Summer」に取り上げられました。 聖マリアンナ医科大学の柴垣教授が、透析 […]
2023-04-19 / 最終更新日時 : 2023-04-19 wp-admin お知らせ 主指導教員・博士研究員・客員講師の臨床研究が福島民報で紹介されました。 主指導教員の栗田宜明が、博士研究員の小黒奈緒先生・市川貴規先生・客員講師の矢嶋宣幸先生らを含む5大学の先生方と共同で、全身性エリテマトーデス患者さんの医師への信頼度と希望(ホープ)が、服薬アドヒアランスに影響を与えること […]
2023-01-30 / 最終更新日時 : 2023-02-13 wp-admin お知らせ 主指導教員が第4回JCR臨床研究トレーニング合宿で講演しました。 一般社団法人 日本リウマチ学会からのご依頼を頂き、主指導教員の栗田が第4回JCR臨床研究トレーニング合宿で、講義させていただきました。レジェンドの教授陣の目の前で、「HR-Hope尺度の開発からリウマチ臨床研究応用まで: […]
2022-06-24 / 最終更新日時 : 2023-02-24 wp-admin お知らせ 指導教員の執筆した研究論文が、米国NPOのウェブサイト記事(Home Dialysis Central)の中で引用されました。 指導教員の執筆した研究論文「慢性腎臓病患者における健康関連ホープと治療のアドヒアランスとの関係性」が、米国NPOのウェブサイト(Home Dialysis Central)記事の中で引用されました。腎代替療法の選択肢を患 […]