2023-05-17 / 最終更新日時 : 2023-05-19 wp-admin お知らせ 大学院生・主指導教員の臨床研究が福島民報で紹介されました。 大学院生の會田哲朗が、総合内科・臨床感染症学講座の山藤教授らと共同で行った研究成果が、福島民報で紹介されました。「日本紅斑熱」という病気の患者の血清を調べ、その血清が「発疹熱」という別の病気の原因菌の抗体検査に対して、交 […]
2023-03-24 / 最終更新日時 : 2024-03-31 wp-admin お知らせ 大学院研究生の片山皓太先生が博士(医学)の学位を授与されました。 片山皓太先生が、博士(医学)の学位を授与されました。誤嚥性肺炎で入院後、早期の嚥下リハビリテーション評価を受けた高齢患者さんでは、食事の再開を入院24時間以内、24時間から48時間以内にした方が、それ以上経過してからする […]
2023-01-30 / 最終更新日時 : 2023-02-13 wp-admin お知らせ 主指導教員が第4回JCR臨床研究トレーニング合宿で講演しました。 一般社団法人 日本リウマチ学会からのご依頼を頂き、主指導教員の栗田が第4回JCR臨床研究トレーニング合宿で、講義させていただきました。レジェンドの教授陣の目の前で、「HR-Hope尺度の開発からリウマチ臨床研究応用まで: […]
2022-11-19 / 最終更新日時 : 2023-02-15 wp-admin お知らせ 主指導教員が新潟大学医歯学総合病院で講演しました。 新潟大学医歯学総合病院 臨床研究推進センターでご活躍中の田中基嗣先生とのご縁で、主指導教員の栗田が新潟大学医歯学総合病院にて「臨床研究アドバンスセミナー」の講師として講演をさせていただく機会を頂きました。 医師主導治験や […]
2022-09-30 / 最終更新日時 : 2023-08-24 wp-admin カルシウム受容体作動薬/calcimimetics 腎疾患における臨床研究の進歩 【臨床研究の最新手法】周辺構造モデル 腎透析領域の臨床研究で応用されている周辺構造モデル(marginal structural model)について解説しています。特に、周辺構造モデルを必要とする臨床セッティングとクリニカル・クェスチョンの例、周辺構造モデ […]
2019-08-31 / 最終更新日時 : 2022-09-10 wp-admin 分割時系列解析/ITSA 福島リポート(第30回) 東日本大震災・原発事故の臨床疫学 数字の一人歩きにご注意! 東日本大震災・原発事故の前後で病気が増えた、うつが増えた、…などといった研究が数多く出版されています。しかし、その増加は本当に原発事故のせいなのか?大震災のせいなのか?デザイン面で考える必要があります。この原稿では、分割 […]
2020-04-01 / 最終更新日時 : 2022-09-07 wp-admin 2020年 第6章 腎臓病診療の将来に必要な視点 1.統計 腎臓臨床研究における効果の指標、観察研究の妥当性の評価などについて解説しています。
2022-06-20 / 最終更新日時 : 2022-09-07 wp-admin 健康関連ホープ/HR-Hope 第3章 腎代替療法の現状と問題点,求められるケア 2 世界の腎代替療法の現状と問題点① 新しい予後指標:PRO(patient-reported outcome) 透析における臨床研究で用いられるPROと身体データとのつながり、PROの使い道、健康関連ホープ尺度について解説しています。
2022-04-05 / 最終更新日時 : 2022-04-05 wp-admin お知らせ 客員講師の次橋幸男先生が当分野に参画されました。 [English version] 客員講師の次橋幸男先生が当分野に参画されました。次橋先生は内科医・在宅医の専門性を活かし、天理よろづ相談所や奈良県で病院と地域医療のマネジメント、研究、教育に取り組んでおられます。この […]
2021-04-01 / 最終更新日時 : 2022-04-05 wp-admin お知らせ 大学院生の會田哲朗先生が当分野に参画されました。 [English version] 大学院生の會田哲朗先生が当分野に参画されました。會田先生は総合内科医で、本学の総合内科のメンバーです。この度、総合内科の濱口教授や山道教授とともに、弊分野の指導教員が會田先生の臨床研究 […]